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パーティション使い!お部屋を演出する7つのコツ

パーテーションの使い方は色々あります。よく使われるパターンは、部屋を仕切るためのモノと、飾りとして使う方法です。パーテーションはどうしても、高さがあるので、ゆとりのある部屋ならば問題はないですが、狭い部屋には圧迫感が出てしまいます。
でもパーテーションを使って、ワンランク上の部屋を演出できたらカッコいいですよね。
そこで今回は、パーテーションを飾りとして使う方法から、間仕切りとして使う方法までを、ご紹介したいと思います。

パーテーションを使っても部屋を広く見せる

窓が一つしかない部屋、ワンルーム・1Kで、パーテーションを使いたいときは、隙間のないガッチリとしたパーティションだと、部屋を暗くしてしまいます。当然狭さも感じてしまいます。
少しでも和らげるためには、程よい光が差し込んでくれる、若干隙間のある、木質のパーテーションを使うと良いでしょう。
スチール製のパーテーションでは、重みを感じてしまうので、避けて下さい。木質のパーテーションは、例え高さがあっても木のぬくもりで、幾分気持ちを和らげてくれるます。

パーテーションでプライバシーを確保する

パーテーションを使って「プライバシーを確保したい」と思っている人は、どこを隠したいですか。それはベットスペースではないでしょうか。誰しも見られたくないスペースですよね。
では、どのようなパーテーションを、選べば良いのか。それは完全に隠れる、隙間のないスチール製などの、パーテーションを選びましょう。
多少重みや圧迫感を感じるかもしれませんが、考え方次第では、リビングとベットスペースを、分けることができます。普段生活する中で、気になってしまう人には、折りたたみ式のパーテーションをおすすめします。
折りたたみ式なので、一人でいるときは、畳んでしまえば良いですし、友人などが来たときだけ、広げて隠す方法もあります。
また移動が利くため、好きな所に置くこともできます。

パーテーションをインテリアのポイントとして使う

パーテーションをインテリアとして使う場合、隠す目的より、見せることをポイントにします。
部屋のアクセントの一部として 、ある程度の隙間がるモノを使います。隙間部分にグリーンを巻き付けたり(造花でも大丈夫)パーテーションの近くに、観葉植物を置くなどして、見た目にも癒されるポイントにした、パーティションを演出します。
パーテーションの材質は、部屋のスタイルで変わりますが、木質のパーテーションの方が、使いやすくおすすめです。

パーテーションを無駄なく使う

パーティションを、そのまま使うのも良いですが、せっかく置くのであれば、活用できるパーテーションを置く方法もあります。
材質はスチール製が使いやすく、応用することができます。S字フックを使い、洋服やバックなどを掛けてり、棚を付けてよく使う小物なども置くことができます。
また、飾りモノを付けると、オシャレな演出もでき、オリジナルのパーテーションを作れます。

パーテーションで自分だけの空間を作る

パーティションは使い方で、色々な空間を作る事ができます。
その一つとして、自分がくつろぐための場所をパーティションで作ることです。
自分の好きなモノに囲まれて、自分の好きな事をする。音楽を聴いたり、読書をしたり、趣味を楽しむ空間にするなど、上げていくとたくさん出てきます。
どんな使い方にするかは、個々の好みによって変わりますが、自分にとって、誰にも邪魔されず、誰にも見られたくないと思っている人は、一度挑戦してみて下さい。

パーテーションではなくカーテンを使う方法

パーティションだけではなく、カーテンを活用する方法があります。カーテンは、透けているタイプと透けないタイプがあります。
透けてるタイプは、光を取り入れやすく、明るさも感じることができますが、隠す目的にはちょっと不向きです。逆に透けないタイプは、ベットルームなどの、目隠しにするのはちょうどいいですが、圧迫感がでてしまいます。
難易度が高くなってしまいますが、センスよくカーテンで仕切りる場合は、無地かストリングカーテンを選ぶと良いでしょう。

パーテーションではなくロールスクリーンを使う方法

ロールスクリーンの利点は、使わないときは巻いてしまえば、邪魔にならないことです。友人が来たときに、見せたくない部分に、ロールスクリーンを付けて置けば、すぐに下ろして隠すことができます。
ただ、ロールスクリーンを選ぶときに、注意してほしいのが、隠したい場所に、すべて厚みのあるロールスクリーンを付けてしまうと、圧迫感が出てしまうので、ベット部分を隠す場合は、厚みにあるモノ、キッチンスペースは、透けて見える厚みのないモノを、選ぶようにしましょう。
色合いは、 圧迫感を抑えるために、 壁の色に近い色か同じ色、または淡い色を使うと良いでしょう。



いかがでしたでしょうか?
パーティションは、自分の使い方で、色々なパターンの演出かできます。また、カーテン・ロールスクリーンは、窓に付けるだけではなく、目隠しとして使うこともできます。
ぜひ参考にしていただいて、色々試してみて下さい。

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