狭い部屋でも工夫次第で広く見せる3つの方法

ワンルーム=狭い、でも家賃は抑えることができる。では1LDKは、広いけど家賃が高いのが、今の賃貸住宅事情です。
それでも部屋は、できることなら広く見せたいと、思っている人は多いでしょう。無理をして1LDKに住まなくても、家具選びなどを工夫することで、狭い部屋の印象は、変わります。
そこで今回は、すぐにでも実践できる「狭い部屋でも工夫次第で広く見せる方法」をご紹介します。

狭い部屋の広見え効果

広見え効果を意識して取り入れることで、狭い部屋でも工夫することで、部屋を広く見せることができます。部屋を広く見せるそれぞれの効果を見ていきましょう。

自然の光を有効活用する

普段生活していく中で、暗い部屋と明るい部屋とでは、どちらがいいですか?当然明るい部屋の方が良いですよね。気持ち的にも心地よいはずです。
人は不思議なもので、同じ間取りでも、明るい部屋の方が広く感じます。できる限り部屋の中に、日差しが届くように、窓の回りには、家具を置かないようにしましょう。
ここを少し意識するだけでも、部屋の雰囲気は変わります。

目線に合わせた家具を置く

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家具を置くときの1つのポイントとして、座ったときに、目線の高さに家具があることです。
部屋に入ったとき、背の低い家具ならば、壁の上の部分が余白になるので、視覚の効果で、部屋を広く感じることができます。
また座った位置に合わせて家具を置くことで、モノが取りやすい、テレビを見ていても、さほど目が疲れることがないです。
ここで1つデメリットになるのが、低い家具を置く場合、場所の確保が必要になります。できるだけ必要最小限度の家具で収まるようにしましょう。

床を見せる

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インテリアコーディネートする上で、部屋の三分の二位床が、見えていると、部屋が広く感じます。 できるだけ床を見せるように意識して、家具などを置くようにしましょう 。
でも実際は、上手くいかないこともあります。例えば、ベットを置かないで、敷布団にする。ソファーを置かない。テーブルは床が見える、ガラステーブルにするなど、できる限りの範囲内で、工夫してみましょう。

色の効果で部屋を広く見せる

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狭い部屋を広く見せるには、部屋全体を淡い色で統一することです。
壁の色は白系が、賃貸では多いので、カーテン・ラグなど、面積を取るモノは、白やベージュ系、ライトグレー、淡いパステルカラーを使うと良いでしょう。家具の色ははナチュラル系でまとめると、より広さを感じます。
もう一つ色の効果で、グラデーションぽい使い方があります。人は床が濃い色を使っていても、壁から天井にかけて、明るい色を使っていると、部屋が広く感じます。心理的なモノを利用した効果です。
この2つのパターンが基本となるものです。自分が住んでいる部屋に合わせて使い分けして下さい。

抜け感をつくる

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一人暮らし用の賃貸物件は、「縦長の間取り」「横長の間取り」「正方形の間取り」が一般的です。
「縦長の間取り」は、ドアを開けた時に、正面に邪魔になるモノを、置かないことで抜け感が作れます。
ただ奥行きがあり幅がないので、両サイドに家具を置くことになります。もし背の高い家具を置く場合、遠近法を利用して、手前に高さのある家具を置き、奥にいく程低い家具を置くことで、視界を妨げないにすると良いでしょう。
横長・正方形の間取り」は、部屋に入ったとき、キッチンや壁がある場合が多いです。間取りを動かすことができないので、できる限り圧迫感を減らすために、観葉植物などを置いて、和らげる方法もあります。そして部屋全体は、ロータイプの家具を揃えることで、入口部分の圧を和らげ、部屋の抜け感を作ります。

収納の工夫で狭い部屋でもスッキリ見せる

部屋が狭い分、収納場所は小さくなります。洋服や化粧品など大きいモノから小さいものまで、すべてを隠すのは大変です。
そんためには、まずデットスペースを無くすことです。今ある家具や新しく買う家具を、上手く利用して、部屋の中をスッキリさせましょう。

ベット下を活用する

ベット下はデットスペースになりがちな場所です。と同時に収納もしやすい場所でもあります。
ベット下に収納がなければ、衣装ケースを買ってくれば、新たな収納場所ができます。高さや幅など色々とサイズがあるので、ベット下の空白をキチンとを埋めれます。また、新しく買うのであれば、収納付きベットをおすすめします。

壁を利用する

家具を増やすにも限界があるので、そんな時は、壁に付けられる棚やフックを利用する方法があります。
余白のある壁に、棚やフックを付けるだけで、モノを置く場所も増えますし、飾り棚として使うと、オシャレな部屋も作れます。棚やフックを取り付ける穴も小さいので、賃貸でも大丈夫です。
棚やフック以外にも、箱型やレール状の長い形もあるので、壁のレイアウトとして使う楽しみ方もあります。

目隠しにもなる収納家具を置く

狭い部屋(ワンルーム)では、キッチンやベットが丸見えです。パーテーションやロールカーテンを、使うのも良いですが、目隠しにもなり、間仕切りにもなる収納家具を置いた方が、とても便利です。
キッチンを仕切るときは、キッチン用品も置けて、カウンターテーブルの役割をしてくれる家具を、置くと良いでしょう。
ベットを隠したいときは、部屋の中央付近に置くことになるので、低い抜け感のあるシェルフなどを置くと、邪魔なイメージにはならないです。

夜は間接照明で部屋を広く見せる

昼間は、自然光を利用して広く見せる事ができますが、では夜はどうすれば良いのかになりましよね。そんな時は、間接照明を使って、部屋を広く見せることです。
部屋や壁を照らすと立体感ができ、部屋の奥行き感を作ります。他にも天井に向けて光を照らすと、高さを感じることもできます。
間接照明でよく使われるのは、ダウンライトが多いですが、お手頃な価格で求めるのであれば、スタンドライトやテーブルライトを使うのも良いでしょう。
まずは、自分の部屋にはどのライトを使えば良いのかを、イメージしてから選ぶようにしましょう。


お部屋を広く見せる方法を、ご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
部屋の大きさは、変えることはできませんが、工夫次第では、狭くても部屋を広く見せることもできますし、部屋の雰囲気を変えることもできます。
ぜひ今回の記事を参考にして、自分のライフスタイルに合った、お部屋作りに挑戦してみてください。

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