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ロフトベットおすすめ10選!部屋を快適空間にする

「部屋が狭い」「収納スペースが欲しい」などの理由から、生活する空間を広く使いたい方におすすめなのがロフトベット。
今は色々な種類があり、逆にどれを選んで良いのか悩んでしまう方もいます。実際に、ロフトベットを置くスペースや高さなどが必要です。できれば、部屋のイメージやお洒落に統一感のあるモノを、選びたいですよね
そこで、快適空間を目指すために、特性・機能性のあるモノやお洒落に見せれる、おすすめのロフトベットをご紹介します。

ロフトベットのメリット・デメリット

ある程度は知っている方もいるでしょうが、ロフトベットならではのあるある事情は、どうしても付いてきてしまいます。なので今一度、メリットとデメリットを確認しておきましょう。

ロフトベットのメリット

  • 寝床下の空間を有効活用できる
  • 友人などが来たときに寝具が見えずらい
  • 冬は暖かい
  • 部屋の使える面積が広くなる
  • 寝る所と生活する所を分ける
  • 大きめの家具を置くことができる

ロフトベットのデメリット

  • 耐荷重の制限があるので注意する必要がある
  • モノによってはきしみや揺れを感じる
  • 組み立てが大変
  • 温かい空気が上にいくので夏場は暑さ対策が必要
  • 毎日の上り下りが大変
  • シーツ交換や隅に溜まりやすいゴミ取りが大変

おすすめするロフトベットの特性

快適な空間にするために、自分の部屋にはどのようなモノが良いのかを、決める参考として、ロフトベットの特性もキチンと理解しておきましょう。

高さ

高さは「ハイタイプ」「ミドルタイプ」があります。部屋の天井までの高さや、 ロフトベットに座った時に頭がぶつからないか 考えてから選ぶようにしましょう。
販売されているロフトベットもハイタイプが主流ですが、もちろんミドルタイプもあるので、自分の部屋には、どちらが良いのかを見極めてから、買った方がいいでしょう。

素材

素材として使われているのが「パイプタイプ」「木製タイプ」があります。素材に関しては、部屋の雰囲気に合ったモノを選ぶのは勿論のこと、価格も気になるでしょう。
軽くて低予算にするのであれば「パイプ(スチール)タイプ」多少高くてもきしみや揺れは少なく寝心地が良いのは「木製タイプ」です。

機能性

今のロフトベットは、かなり機能性が充実しています。
枕元に棚やコンセント付き、パイプタイプに多いですが、高さ調整ができるモノもあります。
他にもワイヤーネット付きやロフトベットの柱に棚が付いているモノなど、色々あるので、使う目的や部屋の広さに応じて選びと良いでしょう。

安全性

ロフトベットの柱には、種類によって太さが変わります。
木製タイプなら柱はしっかりしていますが、パイプタイプは細めが多いため、できるだけ太さのあるモノを選ぶと良いです。
また上り下りするはしごか階段でも変わってきますし、耐荷重の制限にも注意が必要です。

ロフトベットおすすめ10選

パイプはしご

一般的な形のロフトベット。ベット下にはソファーやTV、デスクワークとしても使えます。
耐久性に優れた頑丈設計で、横揺れ防止のワイヤーやキシミ防止の低減マットを採用しているので、音や揺れが気になる方にはおすすめです。
また、はしご部分もフラットタイプで、暗いときには蛍光テープが付いていますので、上り下りも楽です。
これだけ付いていて比較的に低予算で買えるところが魅力的です。

パイプ階段

パイプの階段タイプのロフトベット。ベット下はもちろん自由自在に好みに合わせて使います。
パイプのはしごに不安のある方は、階段タイプが良いでしょう。
階段部分はインテリアの一つとして、飾り物を置いたり収納スペースとしても使えます。また棚やコンセント付きなので、時計や携帯なども置けますし、コンセント部分が左右に移動できるところがおすすめの一つです。

木製はしご

全体に天然木使用のロフトベット。木製なので重圧感はありますが、丈夫で頑丈のため、パイプでは出せない高級感を味わうことができます。
ベット部分の板はすのこを使用していますので、オールシーズン爽やかに使えます。宮棚もベット左右のどちらかに設置できるようになっていますし、LEDライト・2口コンセント付きになっています。
ベット下はフリースペースになるので、自分の好きなレイアウトができます。

木製階段

ロフトベットの中でも一番安定感のあるベットです。
「耐荷重500㎏」「階段部分は200㎏」までクリアしていますし、ベット部分の強度も、すのこをのせる受け柱が従来の約2倍広くとっているので、安定感が十分あります。
また転落防止のガードレールも高さ32cmと安心の高さです。ベット下や階段はフリースペースとして、使い勝手が良い空間です。

ミドルタイプのロフトベット

高さ146cmのミドルサイズ。天井が低い部屋でも置けるコンパクト設計なので、圧迫感が軽減できます。布団の上げ下ろしも楽に行える高さです。
ベット下は、便利なハンガーフックが付いていてお好みの場所に取り付け可能。ハシゴも配置が自由なフックタイプ。宮棚はLED照明やコンセント付きで、通常は一段だけですが、このベットは二段付きなので、時計や携帯はも勿論のこと、メガネやティッシュなどの身の回りのモノを置くこともできます。

コンパクトタイプのロフトベット

長さ2m以下のショートサイズのロフトベット。狭い部屋には便利な大きさですし、高さもハイタイプとロータイプに変えることができます。
ショート丈ですが宮棚も付いていますし、ベット下も通常にフリースペースとして使えます。
もちろん安全面もしっかりしていて、耐荷重120㎏で極太のパイプを使用しており、ハシゴも滑り止めに凹凸処理されています。

システムタイプのロフトベット

ベット下の使い方が整っているシステムベットになります。デスク・棚・ワードローブ付きで使い勝手が良いです。
もしデスクを使わないときは、ロールが付いているのでベット下に収めることで、広さも確保できますし、単品としても使いことができます。
棚は3段階に調整できるので、収めるモノに合わせて天板が移動できます。
ワードロープも生活感を隠せますし、ハンガーポール付きになっているので、衣類の収納もたっぷり入ります。また後ろ側にちょっとしたスペースがあるので、季節ものをケースに入れて片付けることもできます。

お洒落度のあるロフトベット

シンプルですが、小さいながらも飾り棚があり、ベットの両サイドに室内窓のように作られている箱型タイプの、お洒落度のあるロフトベット。
ロフト下はフリースペースになり、また高さを抑えた棚収納付きで、シングルマットレスを置くと2段ベットとしても使えます。ベット部分には枕元ではなく横に棚が付いているロングタイプ。
安全面でも、ハシゴを掛ける位置以外は、サイドフレームで回りを囲んでいるので安心です。

機能性のあるロフトベッド

「組換え」「組合わせ」自由な1台で部屋の基本アイテムが揃うロフトベッドです。
部屋が変わっても長く使いますし、単品にもなるところがおすすめ。ベット部分は棚付きで、回りもしっかり囲っているので安心です。
ロフト下はシェルフとデスクがあり、内側にスッキリ収めるのも良いですし、すべて外側に向けてその空間を自由に使うことができます。

シンプルロフトベット

余計なモノは一切いらない方におすすめなのが、圧迫感があまり感じないシンプルベットです。
低予算で組み立ても簡単。価格が低いと安全面が心配でしょうが、耐荷重は90㎏まで対応。
側面のガードレールも高さ31cmあるので、布団のズレ落ちや寝がりをしても安心。
ハシゴは安定させるためにサポートバーが付いているので上り下りの補助をしてくれます。またパイプベットならではの簡易ハンガーラックとしても使えます。


ここまでロフトベットについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
様々なロフトベットもありますし、価格も色々です。その中で自分の部屋にどのタイプが合っているのかもあれば、好みも出てきます。
ぜひおすすめベットを参考にして、お気に入りのロフトベットを見つけて下さい。